開催日の冬型気圧配置によって南陽の春は突然冬に逆戻りした。山頂までは前日の雪で4WDの冬タイヤでなくては登れないくらいになったが朝から気温はどんどん上昇し雪解けが始まった。しかしサーマルの発生はあまり期待できず、強めの風のリッジでタスクをこなすこととなった。タスクはテイクオフと南西の突端までの2往復でテイクオフでタイムゴール、ランディングでディスタンスゴールとなった。強めの風で始まったタスク、予報ではだんだんと弱まる方向ではあったが風速は落ちず、気温の上昇とともにサーマル交じりでさらに風速を増し、タイムゴールをするもののランディングへ後一歩届かずディスタンスゴールを逃し成績が出ない選手もいた。 結果、早い時間に回った椋本選手が体格の良さを生かし、ダントツ16分台のゴールで優勝、小島選手が2位、F2スポルトの小田原選手が3位となった。 |