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6/12 キャンセル
台風から勢力を落とした温帯低気圧は夜のうちに通り過ぎ、朝方若干の雨は残ったものの午後からの回復に期待し、午前中はGPSを使った宝探しが行われた。その間にテイクオフに待機していたダミーから状況の好転が伝えられ、急いでテイクオフにあがった。しかし風向きが安定せず、次第に風も強くなっ初日のタスクキャンセルが発表された。
6/13 10.0km Speedrun T1-20-21-3-4-3-21-G3
朝から晴天の2日目、早々にテイクオフにあがるがやはり風向が北よりのため、テイクオフは難しくウエイティング。10時前には風向きも正面にふってきたのでダミーのテイクオフ。沖のリフトをヒットしサーマル条件は整っていた。タスクは少し荒れ目の山を使わない10.0kmのスピードラン。10:15ゲートオープンされた。選手は若干右サイドから入る風を見極めながらテイクオフしていく。平野部のリフトは強く雲低まで上げた選手は次々とタスクをクリアし3km先のG3にファイナルグライドにはいっていた。しかし、テイクオフでは地元本庄選手がテイクオフ直後翼を潰されテイクオフ横にインパクトしてしまった。すぐに駆け寄るも意識レベルは低く、すぐさま救急要請を行う。テイクオフはこのアクシデントと強くなり始めた風のためタスクキャンセルが発表された。その後救急車は到着したが様態の状況から地元病院ではなく救命救急への搬送が適当との判断でヘリコプターでの搬送となった。(診察の結果、内臓に少量の出血が見られたものの脳、骨には異常は見られず10日ほどの入院で退院できるとのことだった。)
結果、F1としては不成立となってしまったが、遠野カップとしてはプロトンGT杉下、シグマ5衣袋、シンバ小島、がゴールしており賞品の授与が行われた。
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