GPS

F1/2003では基本的にGPSによるパイロン通過確認をいたします。
バックアップとして写真によるパイロン確認も併用します。


GPS写真併用判定の手引き

■GPS判定の流れ

1、受付にてGPS使用の申請をする。

2、パイロン位置情報を入力(任意)

3、フライト前に全ログデーターをクリアーし、ログを記録するモードにする。

4、通常の写真撮影と同じようにフライトしセクター内にログポイントが残るようにフライトする。
  (セクター内にログによって軌跡が残っているものも認める。)

5、ランディングをしたらそのポイントでマークエンターをしxxxと言うネームで記録した後電源を切る。

6、帰着したらフライトレポートを記入の上GPSを必ず提出。その場で判定が下され間違いなければサインをする。

※GPSの記録がエラーだった場合のみ、写真フィルムの提出によってそのフライトの再判定がされる。ただしその場合GPSの記録は全く採用されない。

●GPSのタイムの採用について

スタートタイム:
 スタートパイロンセクター内に最後にマークしたログの時間の時分のみを採用。
 (ただし次のパイロンのセクターを通過した場合、その後スタートパイロンセクター内に戻っても採用されない)
 リフライトはすべてゲートオープン時間がスタートタイムとなる。

ゴールタイム :
 ゴールパイロンセクター内に最初にマークしたログの時間の時分のみを採用。

●セクターについて

 セクターは写真撮影と同じFAIセクターを採用する。ただし判定の際はGPSの精度の誤差を加味して判定をおこなう。

■GPS使用の注意点

1、GPS画面上でセクターに入っているかどうかは非常にわかりづらいです画面で確認をすることよりも周りをよくみて写真撮影の要領でしっかりとパイロンを周ってくればログデーターはしっかりと残っています。

2、GPSの使い方をマスターしてますか?
   最低限次の項目を操作できるようになりましょう。
  ・ログの設定     ログデーターの削除、タイムインターバルの設定
  ・現在地をウェイポイントとして保存する。

3、タイムインターバルの設定が極端に大きかったり小さかったりしていいませんか?
   5秒〜10秒程度に設定しましょう。(AUTOのみの機種もあります。)

4、ログが記録できるようになっていますか?
   ログデーターを残すには記録を有効な状態にしなくてはなりません。必ず確認しましょう。
   また、記録の方式はメモリーがいっぱいになったら終了するFullのモードにしておきましょう。

5、GPSの時計は日本時間になっていますか?
   標準時+9時間です

6、電池は新品ですか?
   途中で電源が切れると悲しいですよ。必ず新しいものに取り替えましょう。

 

■F1で使用可能なGPS及びロガー

MLR SP24XC

ガーミン製GPS12系

ガーミン製e-Trex系

ガーミン製e-MAP系

ガーミン製GPSU系

ガーミン製GPS76系

DEGIFLY

TOP NAVIGATOR

WonderSwan(SKYCOMPE)

・日本語バージョンは下記3機種以外(ビスタ日本版、レジェンド日本版、ベンチャー日本版)はウエイポイント等の表示が文字化けします。

・ログ保存が多い機種をお勧めします。

・ログポイントのインターバルが設定できる機種をお勧めします。

・初期のころのGPS38等で衛星補足が悪いものはあまりお勧めできません。

 

■基本的なGPSの使い方は、FLYAIR11、17号等を見て一応勉強してください。

 

■GPS判定の方法

・受付でフライトログを空にして提出。

・GPSのウエイポイントリストに各パイロンを登録。(受付時のダウンロードサービス等で入力)

・フライト前に電源を入れフライト、GPS上でパイロンを周っているかどうか確認しながらフライト。

・ランディングしたら電源を切る。

・帰着時にレポートとGPSを提出。その場で判定。