■GPS判定の流れ
1、受付にてGPS使用の申請をする。
2、GPSのMAPDATUM(測地系)を主催者発表のものに設定する。
3、GPSの電源を入れ、パイロン位置情報の入力を受ける。
4、フライト前に全ログデーターをクリアーし、ログを記録するモードにする。
5、通常の写真撮影と同じようにフライトしFAIセクター内にログポイントが残るようにフライトする。
(パイロンを通り越して来れば大丈夫)
6、ランディングをしたら必ず電源を切る。
7、帰着したらフライトレポートを記入の上GPSを必ず提出。その場で判定が下され間違いなければサインをする。
●カメラの採用について
・タスクの証明は原則的にGPSログデータによって判定する。(但し、リーグ初参戦やGPS不良等のやもえない理由の場合のみフィルム、デジカメデーターでの提出を認める。)
・GPSのバックアップとしてのカメラデータは認めない。
・カメラによるタスク証明はカメラのデータバンクを使用し、スタートタイムの秒以下を切り捨て、ゴールタイムの秒を切り上げして分単位で採用する。(デジタルカメラの場合も同様)
●タイムの採用について
スタートタイム:
スタートパイロンセクター内に最後にマークしたログの時間の時分のみを採用。
(ただし1度タスクコンプリートした後のリスタートは採用されない。)
リフライトはすべてゲートオープン時間がスタートタイムとなる。
カメラでのタスク記録の場合、
データバンクの時間を使い、スタートタイムは秒以下を切り捨て、ゴールタイムは秒以下を切り上げて分単位で採用する。
ゴールタイム :
ゴールパイロンセクター内に入る直前にマークしたログポイントの時間とゴールセクター内に最初にマークしたログポイント時間から補完してゴールセクターに入った時間を算出した時間を採用する。
●パイロンセクターについて
セクターは写真撮影と同じFAIセクターを採用する。ただし判定の際はGPSの捕捉精度の誤差を加味してパイロン座標から半径50mの円をFAIセクターに加えた範囲で判定をおこなう。
・パイロンは基本的に目標物と配布されたGPS座標を一致させているが、万一目標物と座標が大きく違っていた場合はGPS座標をパイロンポイントとして採用する。(但し写真の場合は対象物で判定する。)
■GPS使用の注意点
1、GPS画面上でセクターに入っているかどうかは非常にわかりづらいです画面で確認をすることよりも周りをよくみて写真撮影の要領でしっかりとパイロンを周ってくればログデーターはしっかりと残っています。
2、GPSの使い方をマスターしてますか?
最低限次の項目を操作できるようになりましょう。
・ログの設定 ログデーターの削除、タイムインターバルの設定
・現在地をウェイポイントとして保存する。
3、タイムインターバルの設定が極端に大きかったり小さかったりしていいませんか?
5秒〜10秒程度に設定しましょう。(AUTOのみの機種もあります。)
4、ログが記録できるようになっていますか?
ログデーターを残すには記録を有効な状態にしなくてはなりません。必ず確認しましょう。
また、記録の方式はメモリーがいっぱいになったら終了するFullのモードにしておきましょう。
5、GPSの時計は日本時間になっていますか?
標準時+9時間です
6、電池は新品ですか?
途中で電源が切れると悲しいですよ。必ず新しいものに取り替えましょう。
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