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昨年の開催に引き続き行われた岩屋カップin青垣。近畿ラウンドの最終ステージとして約90名の選手を集め、ロールアウトパラグライダースクール、TAKパラグライダースクール協力により、青垣町スカイスポーツ運営協議会主催の元、F1リーグスペシャルステージとして開催された。さらに、今ステージには(有)アエロタクト社の協力によりフランスから招かれたアクロバットパイロット、Mrグレゴリーが華麗なフライトテクニックで花を添えることとなった。
初日、悲しいかな朝から雨模様。それでもしっかりと受付に集まる選手はF1ならでは。午前中は、グレゴリーのアクロバットインタビューとPWC全戦参加から帰国したばかりの只野、加藤、扇澤を取り囲んだヨーロッパ事情とPWC参戦話に耳を傾けることとなった。そして、午後には雨天ゲートボール場を利用したドッヂボール大会。もちろんF1らしくハーネス、ヘルメット着用が義務付けられた。
2日目、雨予報を全く覆す朝からの快晴にまずはMrグレゴリーのアクロバットフライトで景気付け。選手はこの日の条件を疑うことなくテイクオフへ移動した。そしてブリーフィング。が、サーマルはあれど風向の定まらない条件に悩まされるオーガナイザー。悩んだ末のタスクは約12kmのスピードランとなった。ゲートオープンと共に空中へと飛び出す選手達。しかし、定まらぬ風向に選手達も苦しめられ、テイクオフタイミングの難しいタスクとなった。そんな中、岩屋山頭上にかかった大きな積雲を使い、距離を稼ぐ選手達。結果4人のゴール者を出すこととなった。優勝は地元岩屋パイロットの岩谷。準優勝は、同率タイムを叩き出したやはり地元の矢野と獅子吼の五十嵐となった。
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